あなぶきヘルスケアと香川モビリティサービスは2026年10月1日から、タクシー車内(助手席後部)にデジタルサイネージを設置し、後部座席の乗客に広告や地域情報を放映する事業を香川県内で始めます。設置は合計99台で、乗降者数は5万1,000人、想定放映回数は9万1,800回としています。
対象エリアは高松市内と周辺を想定し、観光客・来訪者・生活者・ビジネス利用者などタクシー利用者に向けて情報を届けます。デジタルサイネージは画面で情報を流す仕組みで、移動中の車内に一定時間滞在する特性を活かし、自然に視認されやすい点が狙いです。
設置台数の内訳は日新タクシー47台、平井タクシー30台、ことでんバス(タクシー事業部)22台です。地域タクシー事業者の連携基盤と広告・販促支援機能を組み合わせ、営業運行中に地域企業・団体の広告のほか、観光情報、医療・介護関連情報、地域のお知らせを放映します。
紙媒体や屋外広告に加え行動導線に近い媒体の需要が高まる中、同社は移動空間を活用した広告・情報発信モデルを構築し、地域企業の販促支援と地域経済の活性化につなげる考えです。
【商品情報】
事業名: タクシー後部座席サイネージ広告事業
設置場所: 助手席側後部座席
放映時間: タクシー賃走時・営業運行中
放映内容: 地域企業・団体等の広告、観光情報、医療・介護関連情報、地域のお知らせ等
運営・管理: あなぶきヘルスケア株式会社



