鹿児島県南さつま市の鳳凰高等学校は2026年9月5日、e-base教室(同市加世田唐仁原1202)で、思い出の写真をローカルAIで動画化し上映・発表する特別授業「動画生成AIで、大切な人に感謝を伝えよう」を実施しました。午後には保護者を招いた上映会を開き、生徒が作品紹介と感謝の言葉を伝えました。
授業には全コース・全学年の参加希望生徒が参加し、講師はデジタルアーティストの小泉薫央さんが担当しました。協力企業のサイコムがデスクトップPCを提供し、画像生成のワークフローを組めるツール「ComfyUI」を用いて制作を進めました。
特徴は、写真を外部サービスへアップロードせず、手元のPC内で処理するローカルAI環境を採用した点です。家族写真など個人情報を扱う場面を想定し、環境選択やプライバシー配慮といったAIリテラシーも学ぶ構成とし、企画から生成・編集・発表までを一連で体験できる内容にしました。
同校は今後も地域や企業と連携し、生徒が自分で考えた表現を他者に届ける機会を継続してつくっていくとしています。
【イベント情報】
授業名:動画生成AIで、大切な人に感謝を伝えよう
実施日:2026年9月5日(土)
会場:鳳凰高等学校 e-base教室
所在地:鹿児島県南さつま市加世田唐仁原1202
公式サイト:https://hooh.ed.jp



