パブマティックは2026年5月11日、APACで「共視聴」に焦点を当てた調査レポートを公表し、共視聴の78%がコネクテッドTV(CTV)上で発生し、共視聴時は単独視聴より広告への注目度が高いとする回答が42%に上ったと明らかにしました。調査はAPAC7か国の回答者3,500人を対象に実施しました。
レポートでは、共視聴が広告効果に結びつく指標として、ブランド想起の向上を示す回答が53%、広告接触後に行動を起こす可能性が高いとする回答が70%だった点を提示しています。東南アジアでは行動意向が73%となり、APAC平均を3ポイント上回りました。
共視聴が集中する時間帯は週末夜、とくに土曜日の17時〜21時(プライムタイム)と21時〜23時(夜間)で、ファミリー向け番組、映画、テレビシリーズ、ライブイベントなどが背景にあるとしています。共視聴中に広告について話題にしたり反応したりする人は43%、コンテンツや広告に強い感情的反応を示す人は44%でした。
同社は、価値が高い一方で十分に活用されていない共視聴を可視化し、プログラマティックCTV(自動取引によるCTV広告枠買い付け)がメディアプランでより大きな比重を占める根拠を示す狙いだとしています。今後は、共視聴が多い時間帯・コンテンツに合わせ、透明性やターゲティング、成果の計画・測定を強化しながらプレミアム在庫へのアクセスを拡大する動きが進む可能性があります。
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PRTIMES
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共視聴がAPACのマーケターにおける注目のあり方を再定義し、PubMaticがプログラマティック広告の新たな機会を提示
