Ahrefs Pte. Ltd.は2026年5月20日8時30分、OpenAIのChatGPT公式アプリディレクトリに「Ahrefs MCP(Model Context Protocol)コネクター」が正式掲載されたと明らかにしました。これによりChatGPT上でAhrefsのSEO・LLMO関連データを対話形式で分析できます。Ahrefs MCPの提供開始は2026年4月18日です。
利用者はChatGPTのアプリディレクトリから「Ahrefs MCP」を選んで接続し、会話画面の自然言語指示でキーワードリサーチ、競合分析、被リンク調査、オーガニックトラフィック分析、AI検索におけるブランド可視性の確認などを行えます。利用にはAhrefsの有効なサブスクリプションが必要で、ライト、スタンダード、アドバンスド、エンタープライズの各有料プランが対象です。
背景として、従来はAIチャットでAhrefsデータを扱う際、MCPサーバーの手動登録やJSON設定ファイルの編集が必要でした。今回の公式ディレクトリ掲載により、技術知識がなくても数クリックで接続しやすくなります。Ahrefs MCPは既にAnthropicのClaude公式ディレクトリでも提供されており、公式連携するAIチャットはChatGPTを加えた計2つとなります。
Ahrefsは主要AIプラットフォームとの連携を拡充し、データに基づく意思決定をより迅速にできる環境づくりに取り組むとしています。同社は2010年1月設立で、本社所在地はシンガポール(7 Straits View, #08-02, Singapore 018936)です。
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詳細URL:https://ahrefs.com/ja/mcp
公式HP:https://ahrefs.com/ja
