DJIは2026年9月9日、ヴェネツィア国際映画祭(第83回)のヴェネツィア・プロダクション・ブリッジ期間中に、プロ向けフォーラム「Filmmakers & Visionaries Session」を実施しました。Osmo Pocket 4Pを用いた短編4本の上映、ライブ撮影デモ、ラウンドテーブルを行いました。

上映作はガブリエレ・メンカローニ氏、アレッサンドロ・テンペスティーニ氏、リウ・ヤーディ氏、ジョウ・チェンジョウ氏らの短編4本です。上映後は、ヴァランタン・ヴィニエ氏、クリスティアーノ・ディ・ニコラ氏、ミケレ・ダッタナジオ氏の3人が作品と撮影手法を評論しました。

議論では「新世代は映画をどのように問い直しているのか?」をテーマに、手のひらサイズのシネマカメラが表現や制作ワークフロー(制作工程)に与える変化を検証したとしています。背景としてDJIは5月に仏カンヌでOsmo Pocketシリーズの取り組みを始め、ヴェネツィアへ展開しました。

DJIは、小型・軽量機材でもプロ基準の制作が可能になることで参入障壁が下がり、創造的自由の拡大につながる流れを後押しするとみています。一方で、会場の詳細住所などは公表情報上は確認できず、今後の同様の場での継続開催や事例の蓄積が焦点になりそうです。

【関連リンク】
特設/詳細URL:https://www.dji.com/jp/osmo-pocket-4p
公式HP:https://www.dji.com/jp
オンラインストア:https://store.dji.com/jp

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