オランダ・アムステルダムのELSOUL LABO B.V.が運営するERPCは2026年11月5日、専有HTTPエンドポイント「Unlimited Endpoints」の対応チェーンを拡大し、従来のSolanaに加えてEthereumとAvalanche C-Chainの高速RPCを1契約で利用可能にしました。料金はUnlimited(Standard)が月額€298または€0.52/時、Unlimited Proが月額€498または€0.86/時(いずれも同日時点)です。
Unlimited Endpointsはリージョンを選べる専有エンドポイントで、対応RPC呼び出しではERPCトークンを消費しない仕組みです。接続先チェーンはURLパスで指定し、Ethereumは末尾に/eth(WebSocketは/eth/ws)、Avalanche C-Chainは/ava(同/ava/ws)を用います。
狙いは、高頻度取引(HFT)やリアルタイム監視など継続的なRPCアクセスが必要な開発者が、複数チェーンを契約分割せずに使えるようにすることです。背景として、同サービスはSolana向けに高速通信を求める開発者に利用され、リクエスト単位のレート制限や月間クレジット枠、バーストスロットルを設けないとしています。
一方で認証はIP許可リスト方式で、HTTP(TLSなし)またはWebSocketでの提供となり、HTTPSに対応しない点には注意が必要です。今後はEthereumとAvalanche C-Chainに続き、対応チェーンをさらに拡大していくとしています。
【関連リンク】
申込URL: https://dashboard.erpc.global/ja/user/unlimited
料金ページ: https://erpc.global/ja/price
対応メソッド: https://erpc.global/ja/doc/rpc/unlimited-endpoint-supported-methods
公式サイト: https://erpc.global/ja







