FastLabel(東京都新宿区)は2026年10月30日、経済産業省とNEDOが実施する「NEDO懸賞金活用型プログラム/GENIAC-PRIZE 2026」テーマ2に、同社が自由参加課題として提案した「データセントリックVLAモデル開発コンペ」が採択されたと明らかにしました。実施は2027年1〜2月のうち約2.5週間を予定しています。

参加対象は、本コンテストのスクリーニングを通過した学生個人(高専生・大学生・大学院生など)です。FastLabel提供のロボット操作データセットを基に、①データ改善(キュレーション・修正・追加)、②モデル学習、③実機評価による改善の3ステップを反復します。VLAは視覚(Vision)と言語(Language)と行動(Action)を統合してロボット動作につなげるモデルを指します。

実機評価には、FastLabelオフィスに設置するロボットアーム「SO-ARM101」を使い、審査は実機評価とレポート評価で行います。提出物はソースコード、提出モデル、学習に用いたデータセット、取り組み内容をまとめたレポートの4点です。スケジュールは1〜14日目に学習と提出、15〜16日目に評価、17日目に成果発表と表彰を予定し、数値などは2026年10月30日時点の予定として今後変更の可能性があります。

同社は、モデル設計に比べ体系的に学ぶ機会が少ないとされるデータ収集後の後処理(データの見極め・整形・改善)に焦点を当て、人材育成の中核施策として知見の継続共有を進める方針です。次世代のフィジカルAI開発者の発掘・育成を通じ、日本のAI人材基盤強化につなげるとしています。

【イベント情報】
対象事業:NEDO懸賞金活用型プログラム/GENIAC-PRIZE 2026 テーマ2「フィジカルAIに向けた開発者育成(学生)のための公開型の基盤モデル開発」自由参加課題
課題名称:データセントリックVLAモデル開発コンペ
実施時期:2027年1月〜2月のうち約2.5週間(予定)
実施場所:FastLabelオフィス(東京都内)及びオンライン
公式HP:https://solutions.fastlabel.ai

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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