FlashLabs(東京都千代田区)は2026年9月24日19時40分、AI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」でOpenAI・Anthropic・SpaceXAIのフロンティアモデル4種(GPT-6 Luna、GPT-6 Sol、Claude Opus 5.5、Grok 4.7)を提供開始したと明らかにしました。4モデルはOpenAI互換APIのカタログに追加され、利用料は手数料なしで各プロバイダー定価のままです。
価格は100万トークンあたり、GPT-6 Lunaが入力0.10米ドル/出力0.50米ドル、GPT-6 Solが入力2.00米ドル/出力10.00米ドル、Claude Opus 5.5が入力4.00米ドル/出力20.00米ドル、Grok 4.7が入力2.00米ドル/出力6.00米ドルです。いずれもテキスト・画像・ファイル入力のマルチモーダルとツール呼び出しに対応します。
新モデルが相次ぐ中、企業や開発者は「どのモデルを使うか」の選定と、追加のたびにAPIを作り直す負担を抱えがちです。OrcaRouterは200以上のモデルを単一APIで扱え、モデル選定も「orcarouter/auto」による自動ルーティング(用途に応じ最適なモデルへ振り分け)を利用できます。コンテキスト長はGPT-6 LunaとSolが約105万トークン、Claude Opus 5.5が100万トークン、Grok 4.7が50万トークンで、最大出力はそれぞれ12万8000トークン、Grok 4.7は45万トークンです。
同社は今後、各社の新モデル発表に合わせてカタログ更新を継続し、自動ルーティング精度の向上やキャッシュ運用の効率化で、AI活用のコスト最適化に寄与する方針です。なお4モデルの発表日は、Grok 4.7が9月21日、GPT-6 Luna/SolとClaude Opus 5.5が9月22日としています。
【関連リンク】
OrcaRouter(日本語): https://www.orcarouter.ai/ja
FlashLabs: https://www.flashlabs.ai
Continuum AI: https://www.continuum01.ai






