株式会社ForTwo(大阪市北区、設立2022年7月、資本金100万円)は2026年6月8日、組織共進力向上支援サービス「Willoop(ウィループ)」で、社会心理学者の古谷嘉一郎教授ら大学教授陣との技術相談・学術指導による提携を始め、「はたらく」に特化したカルチャーフィット測定尺度の研究開発に取り組むと明らかにしました。背景には、新規大卒就職者の3年以内離職率33.8%があります。
退職理由では「社風が合わなかった」が26.1%を占め、また新人・若手で「会社を辞めたいと思ったことがある」は58.8%に上ります。一方で、従来の汎用的な価値観理論や性格診断では、仕事場面での価値観や、職場で発動しやすい性格特性を十分に捉えにくいという課題があるといいます。
今回の研究では、「仕事における価値観」と「職場で発動する性格」の両面からカルチャーフィットを捉える尺度を、日本の文脈に合わせて新たに設計します。採用では入口段階のミスマッチ低減に、組織側ではコミュニケーションや人事施策の検討をデータで支える用途を想定しています。
ForTwoは今後、研究成果を基盤に、採用の適合だけでなく定着後の「活躍」やミッション・ビジョンの実現に向け、組織の「共進力」を高める支援へ展開するとしています。
【関連リンク】
公式HP(Willoop):https://willoop.net
/>コーポレートサイト:https://www.for-two.net
/>お問い合わせ:https://www.for-two.net/contact
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組織共進力向上支援サービス「Willoop」、大学教授より学術指導 ――「はたらく」に特化したカルチャーフィットで事業展開
