GVA TECH(東京都港区)は、オンライン商標出願支援サービス「GVA 商標登録」で出願し特許庁の審査結果が判明した案件を分析したところ、拒絶理由通知を一度も受けずに登録査定に至った割合が64.3%だったと2026年10月14日に明らかにしました。集計日は2026年9月28日です。
対象は、2025年5月1日〜2026年4月1日の1年間に同サービスで購入・出願済みで、審査結果が判明した案件です。同社によると、専門知識がない利用者が作成・出願した書類でも、一般的に「拒絶なしで登録」になる目安とされる約65%前後に近い結果になったとしています。
区分(商品・サービスの分類)別では、第31類(農産物・ペットフードなど)で一発登録の割合が85%を超えたとしました。サービスは2025年5月にベータ版を開始し、同年8月に正式提供後、書類の印刷・郵送や特許印紙の購入支援にも対応してきたといいます。
同社は今後、商標登録支援にとどまらず、法務手続きの拡充やオプションサービスの追加を通じて、中小企業やスタートアップ、個人事業主の法務業務効率化を支援する方針です。なお本データの利用時は、引用元を「GVA TECH株式会社による調査」とするよう求めています。
【関連リンク】
詳細URL:https://trademark.ai-con.lawyer



