Honeywell(NASDAQ: HON)は2026年6月1日、エアロスペース事業のスピンオフ(6月29日予定)後に有効となる新たなブランドとして、「Honeywell Technologies」と「Honeywell Aerospace」を米ノースカロライナ州シャーロットで明らかにしました。オートメーション事業は新社名に移行しつつティッカー「HON」を継続します。
航空宇宙事業は「Honeywell Aerospace」として独立し、Nasdaqでティッカー「HONA」での取引を予定します。会長兼CEOのVimal Kapur氏と、新会社Honeywell Aerospaceの社長兼CEO Jim Currier氏が説明しました。
背景には、統合型オペレーティングカンパニーとして展開してきた同社が、独立した上場企業2社となる計画があります。現在のブランド価値は推定180億ドル、歴史は135年以上とされ、今回の刷新は各社の注力戦略と長期的な成長軌道を反映する狙いです。
今後は、Honeywell Aerospaceが2026年6月3日にフェニックスで、Honeywell Technologiesが6月11日にニューヨークでインベスターデーを開催し、プレゼンテーションや技術デモ、Q&Aを実施します。両社の詳細はウェブキャストでも提供される予定です。
【イベント情報】
Honeywell Aerospace インベスターデー:2026年6月3日(水)、アリゾナ州フェニックス
Honeywell Technologies インベスターデー:2026年6月11日(木)、ニューヨーク市
ウェブキャスト:http://www.honeywell.com/investor
詳細URL:https://www.honeywell.com/us/en/press?tab=View+All
