ハーマンインターナショナル(東京都千代田区)は、JBLのフラッグシップとなる3.5ウェイ・フロアスタンディング型スピーカー「Summit EVEREST(サミット エベレスト)」を2026年秋に発売します。標準価格(税込)は1本1210万円で、デュアル380mmウーファーを搭載します。

本機は、1985年に初代「Project EVEREST DD55000」が登場して以来、4世代・40年以上にわたり続いてきた最高峰開発の系譜を踏まえ、JBL創立80周年の技術を投入したリファレンス機として位置付けられます。周波数特性(-6dB)は20Hz~23kHz、感度は96dB(2.83V/1m)、インピーダンスは4Ωです。

音響構成は、D2820コンプレッションドライバー3基を「3-into-1マニフォールド」でまとめ、Sonoglass®製HDI™ホーンへ導く設計です。加えてデュアル250mmミッドバス(JMW250SC)とデュアル380mmウーファー(JW380SC)を組み合わせ、クロスオーバーは270/550/850Hzとしています。振動対策として高剛性キャビネットやJBL|IsoAcoustics®のカスタムアイソレーションフットも採用し、本体質量は237kg、外形寸法は992×1,443×695mmです。

発売は2026年秋予定で、同社はProject EVERESTの到達点を示すモデルとして展開します。なお、仕様や価格は変更となる場合があります。

【商品情報】
製品名:Summit EVEREST(サミット エベレスト)
標準価格(税込):¥12,100,000/本
発売日:2026年秋
公式HP:https://jp.jbl.com

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