JR西日本は2026年5月26日、大阪環状線の主要駅でホームと車両の段差・隙間を縮小する設備整備を進め、車いす利用者などの乗車駅での待ち時間を短縮する運用を6月1日始発から始めるとした。対象は主に普通電車の323系で、段差は3cm、隙間は7cmを目安にする。

整備は鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、指定ドア位置(1号車3番ドア、5号車・8号車の1番ドア)に、くし状ゴムなどの段差・隙間縮小設備を設ける。対象駅には大阪駅、京橋駅、鶴橋駅、新今宮駅、弁天町駅、西九条駅などが含まれる。

運用面では、整備駅で自身で降車を希望する車いす利用者などについて、乗車時の案内は従来通り行う一方、係員が降車駅へ連絡する手順を省略し、待ち時間の短縮を図る。希望者には従来通り連絡・案内も行う。なお対象ドア位置には一部除外箇所がある。

同社は駅ホームの安全性向上を重要課題としており、今回の整備で乗降時の安全性と円滑化を進める。鶴橋駅は2026年度中に対象ドア位置の案内表示を整備する予定という。

【関連リンク】
ホームと車両の段差・隙間の状況及び対策実施箇所(PDF):https://www.westjr.co.jp/company/action/service/barrierfree/pdf/Kanjyo.pdf
詳細URL:https://www.westjr.co.jp/press/article/2024/09/page_26028.html

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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