NanoFrontier(宮城県仙台市、代表取締役:井上誠也)は2026年10月6日、東京都主催・ジェトロ運営の令和8年度「X-HUB TOKYO アウトバウンドプログラム」韓国コースに採択されたと明らかにしました。現地プログラムは2026年12月にソウルで実施されます。

同社は化合物の種類を問わず適用できる独自のナノ粒子生成技術を核に、試薬品・機能性材料の研究開発や製造受託、ライセンス供与などを進めています。化合物は粒子サイズや分散状態によって製品適用が難しくなる一方、ナノサイズ化で機能を引き出す需要が素材・エネルギー・電子部品などで広がっています。

採択後は500 Global Management Koreaのメンタリング支援を受け、韓国の事業会社や研究開発部門と対話しながら、有償の技術検証計画を設計します。韓国は研究開発費の対GDP比が4.93%(2021年)と高く、新材料の試験・採否判断が速い市場環境を技術検証の場として見込みます。

同社はプログラムでのネットワーキングやピッチを通じ、協業候補との関係構築と参入計画の策定を進めます。国内外で検証を積み上げつつ、小規模製造への移行と材料の安定供給体制の構築につなげる方針です。

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公式サイト(X-HUB TOKYO):https://www.x-hub-tokyo.metro.tokyo.lg.jp />NanoFrontier公式サイト:https://nanofrontier.jp />問い合わせ(Email):corp@nanofrontier.jp

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