株式会社Prazto(東京都中央区、代表:芳賀怜史)は2026年11月9日8時、クラウドETL「Passwork」上で、公的統計・公開データを収集して整えた状態で提供する「整備済みデータ提供事業」を開始します。第一弾として新機能「データライブラリ」を搭載し、企業・地域・気象の3カテゴリで計13データセットを標準提供します。
公的データは政府統計などが豊富な一方、形式の不統一や名寄せ、更新作業が負担となり、実務投入が進みにくい状況があります。同社は、法人番号・住所・日付などのキーを揃えた「使えるデータそのもの」を提供し、自社データと到着当日から掛け合わせられるようにする狙いです。
利用者はPassworkのフローで入力ソースとして選ぶだけで使え、DWH・CRM・BIなどの接続先へノーコードで連携できます。検索は自然言語、条件指定、SQLに対応し、CSVダウンロードも可能です。出典を明記し、月次・日次で更新するとしています。
今後はデータセットを順次拡充し、APIやファイル提供、SalesforceやTableauからの直接利用にも展開する方針です。
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