株式会社セールスイネーブルメント(東京都中央区)は2026年10月15日、Salesforceの保守・管理・運用を支援するサービス「アドミンニンジャ」による、認定NPO法人リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)の導入事例を公開しました。RSNは全国から年間約4,000件の相談を受け付けており、手書き相談票からSalesforce基盤へ移行したといいます。
RSNでは、紙の相談票に手書きした後にMicrosoft Accessへ入力する二段階運用が続き、相談対応後の記入作業負担が課題でした。過去記録の確認もPDFを1枚ずつ開く必要があり、照会に時間がかかっていたとしています。RSNがSalesforce導入を決めたのは約1年前です。
同社はSalesforce環境を約3ヶ月で構築し、保守期間を設けて伴走支援を継続しました。通話データは音声解析AI「MiiTel」で取得してテキスト化し、Salesforceのレコードへ蓄積する設計とし、過去の相談記録を一画面で確認できるようにしたとしています。
今後は、相談記録が文字データとして蓄積されることで、時系列で相談者の語りを追う調査・分析への活用が見込まれます。セールスイネーブルメントは、導入前の検討から定着・活用までの支援強化を続ける方針です。
【関連リンク】
事例全文(RSN導入事例): https://salesenablement.co.jp/case/rsn
サービス詳細(アドミンニンジャ): https://salesenablement.co.jp/adminninja-home



