Tobiiは2026年6月8日、一般的なWebカメラを研究用途のアイトラッカーとして使えるソフトウェアベースの研究向けソリューション「Webカメラ アイトラッキング」の提供を始めました。解析ソフト「Tobii Pro ラボ」と連携し、専用機器なしでもリモート環境で視線研究を実施できます。
対象は学術研究者や研究機関で、参加者はオンラインで自身のPCに搭載されたWebカメラを用いてデータ収集に参加します。アイトラッキングは視線の動きから注意や選好を推定する手法で、特定の領域(AOI=関心領域)ごとの注視を分析する研究などに用いられます。
背景として、Webカメラを用いたオンライン収集により参加者募集の幅を広げ、実験運営の負担軽減が見込まれます。ウプサラ大学の研究チームは、成人を対象としたAOIベースの注意計測(選好注視課題など)で有用な性能を確認したとしています。技術基盤は「Tobii ネクサス」です。
今後は、提供開始時点のリモート研究向けに加え、研究室などローカル環境で使える「ローカル Webカメラ アイトラッキング」も開発中で、2026年中の提供開始を予定しています。
【商品情報】
提供開始時点:リモート研究向け「Tobii Pro ラボ WEBカメラ配信エディション」で利用可能
開発中:研究室などで利用できる「ローカル Webカメラ アイトラッキング」(2026年中提供開始予定)
詳細URL:www.tobii.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
Tobii、研究向け「Webカメラ アイトラッキング」提供開始
