SNS分析のhashoutは8月5日、Xで2026年7月に観測した「告知投稿がいいね5,000件以上」のプレゼントキャンペーン374件を分析し、拡散の担い手や業種・賞品別の傾向を公表しました。374件のリポスト数中央値は22,475件、表示回数中央値は438,463回で、最大リポストは156,086件でした(SocialReport調べ)。
拡散担い手の分析では、月内で拡散が大きかった主要キャンペーン100件について、拡散アカウント延べ865件(ユニーク579件)を抽出しました。複数キャンペーンを拡散する常連層は107アカウントで全体の18%でしたが、延べ登場回数の45%を占め、最多の拡散者は23件に関与しました。担い手のフォロワー数中央値は2,157で、1千〜1万フォロワー層が52%を占め、10万超は2%にとどまりました。
業種別の件数はゲーム・エンタメが103件、外食77件、菓子70件でした。リポスト中央値は食品・飲料が32,143件(38件)、菓子が28,327件(70件)、小売・ECが27,456件(40件)で、件数最多のゲーム・エンタメは12,953件でした。賞品別では自社商品が177件、コラボグッズが107件で、リポスト中央値は自社商品26,298件に対しコラボグッズ13,496件でした。
hashoutは、拡散が一部の大規模インフルエンサーよりも一般ユーザーの積み重ねと常連層に支えられやすい点を踏まえ、インフルエンサー依存を前提にしない設計や、賞品と担い手の関心を合わせた企画、拡散数を新規獲得と直結させない評価の重要性が高まるとしています。
【関連リンク】
公式HP:https://socialreport.jp
公式HP:https://hashout.co.jp
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PRTIMES
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2026年7月のXキャンペーンを374件実測、拡散の18%の常連アカウントが延べの45%を担う





