鹿児島県沖永良部島の知名町立知名中学校で2026年3月11日、第68回卒業式に合わせて窓ガラスを使った「卒業ウィンドウアート」が披露され、卒業生27名のサプライズとなりました。窓に描いて消せる画材「キットパス」を製造する日本理化学工業(神奈川県川崎市)が制作を支援しました。
制作は前日の下校後から始まり、保護者20名と教職員、アーティストの佐藤周作氏が参加し、終了は23時に及びました。当日は卒業生が自分の名前部分に色を塗るなど描き加え、共同作品として完成させたといいます。
絵柄には、虹色のサシバとカギ、ガジュマルの根13本が用いられました。13本は協賛した地元企業12社と日本理化学工業1社を象徴する要素で、地域・家庭・学校が一体になる設計にした点が特徴です。黒板アートが式典装飾として広がる中、窓をキャンバスにすることで大人数で共創しやすい手法として事例化を狙いました。
この取り組みは地元紙に続き、2026年3月25日18時頃にNHK鹿児島放送局のニュース枠で紹介される予定です。関係者は今回の成功を起点に、全国の学校へ事例発信を続け、徳之島など離島地域での活動も計画しています。
【イベント情報】
放送予定:NHK鹿児島放送局 2026年3月25日(水)18:00ごろのニュース枠
会場:知名町立知名中学校(第68回卒業式)
公式HP:https://www.rikagaku.co.jp
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PRTIMES
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【卒業サプライズ】夜の校舎で描いた「27名の虹色の未来」。NHK放映で話題、沖永良部島・知名中学校の窓ガラスが、卒業生・保護者・教職員による感動の共同作品に。
