株式会社SA(東京都千代田区)は2026年5月5日、賃貸借契約書がないテナントが一部に存在し雨漏りも抱えていた店舗ビルについて、テナントとの協議で新たな賃貸借契約を正式に締結し、修繕を重ねてリスクを整理した上で再生・売却した事例を共有すると発表しました。あわせて報道関係者向けに取材・情報提供の機会を設けます。

対象は、低廉な賃料条件のまま契約書が未整備の区画があるなど法務面の不確実性があり、さらに雨漏りがひどく改修も難しいという建物リスクが重なった店舗ビルです。賃貸借契約書がない状態は権利関係や収益の見通しを不透明にし、売却時の評価にも影響し得ます。

同社はテナントと協議して契約関係を整えたうえで、工事業者と建物調査を実施し、雨漏りの原因を特定しました。複数回の検査と修繕で問題の解消を確認し、法務と建物の両面でリスクを整理した状態で売却につなげたとしています。実績として年間相談件数は10,000件、売買実績は500件超で、会社概要は資本金700万円、2018年6月設立です。

今後は、報道関係者からの個別取材を含め情報提供方法に柔軟に対応するとしており、同種の課題を抱える不動産の流通や再生の実務面で情報発信を強める見通しです。

【イベント情報】
日時:2026年5月12日 18:00〜
主催:株式会社SA
場所:本社(東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F)
登壇者:酒井康博(不動産鑑定士・SAグループ代表)、田中秀和(不動産鑑定士・アデックスリサーチアンドコンサルティング株式会社 代表取締役)
お問い合わせ:https://sakk.jp/contact

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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