株式会社アイム・ユニバース(東京都杉並区)の藍川眞樹社長が、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の特集「WSJ×Next Era Leaders」に選出され、2026年5月4日15:00(現地時間)にニューヨークのThe Glasshouseで開かれた「THE FUTURE OF EVERYTHING FESTIVAL」の授賞式に参加しました。
同氏は会場で同社の住宅づくりを紹介し、制震技術により震度7相当の揺れを最大70%軽減する点などを説明しました。また、EVの電力を住宅で使うV2H(Vehicle to Home)を標準採用するレジリエンス住宅「ウーディア」シリーズでは、停電時も最長5日間の生活維持を想定していると述べました。
同社は2004年5月設立で、1都3県と沖縄を中心に屋上付き戸建住宅を展開しています。制震システムは2011年以降導入を継続し、2016年以降は全棟搭載を進めてきました。さらに2025年9月にはHyundai Mobility Japanと提携し、太陽光発電・蓄電池の標準装備住宅にEVを組み合わせたパッケージ販売にも取り組んでいます。
今後は、日本の住環境づくりの強みを海外へ発信しつつ、米国市場の動きも踏まえた価値創造に挑戦する方針です。住宅の防犯・災害対策を重視する需要が続く中、技術標準化と提携拡大がどこまで浸透するかが焦点になります。
【イベント情報】
イベント名:THE FUTURE OF EVERYTHING FESTIVAL
アワード:WSJ×Next Era Leaders
開催日:2026年5月4日(月) 15:00~(現地時間)
会場:米国・ニューヨーク(The Glasshouse)
主催:The Wall Street Journal
