2026年5月15日21時39分、Kaia DLT FoundationとJPYC株式会社は、日本円連動型ステーブルコイン「JPYC」のKaiaチェーン(Kaia Mainnet)上での発行開始を明らかにしました。Kaia MainnetのChainIDは8217で、JPYCのコントラクトアドレスは0xe7c3d8c9a439fede00d2600032d5db0be71c3c29です。

狙いは、アジア市場での送金・決済やオンチェーン金融サービス(ブロックチェーン上で動く金融機能)の利用拡大です。KaiaはKakao系「Klaytn」とLINE系「Finschia」の統合で生まれたEVM互換のレイヤー1で、手数料負担を軽くできる仕組みなど、利用時の操作性を重視した設計を特徴とします。流通チャネルとして「2億5,000万人以上」のスーパーアプリ・エコシステムを掲げます。

実装面では、Kaiaへのオンボーディングにより発行・償還とウォレットアドレス登録に対応し、テストネット「Kairos」向けにはJPYC Faucetで取得・検証も可能にしました。JPYCは2026年5月時点で口座開設数18,000件、累計発行額25億円、総取引高350億円を突破しており、今回のチェーン展開が利用者接点と流動性の拡大につながるかが焦点です。

今後は、日本円ステーブルコインの活用範囲拡大と、アジア地域のWeb3金融インフラ整備に向け、両社が協力を継続する方針です。利用にあたっては、Kaiaチェーン利用時にJPYC EXでウォレットアドレス登録が必要になる場合があります。

【関連リンク】
JPYC Faucet 公式サイト: https://faucet.jpyc.co.jp
Kaia scan(トークン情報): https://kaiascan.io/ja/token/0xe7c3d8c9a439fede00d2600032d5db0be71c3c29

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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