大阪府泉大津市は令和8年5月26日午前10時から約1時間、市教育支援センター(泉大津市東雲町9-54)で、クーリングシェルターに指定している郵便局の職員12人を対象に、熱中症対応の実践研修を初めて行います。泉大津市内10局と忠岡町内2局の計12局が参加します。
研修では、来局者への声かけ、休憩場所への案内、見守り、119番通報の目安、救急隊到着までの対応を確認します。市がクーリングシェルターや熱中症警戒アラート、市の連絡体制を説明したうえで、郵便局職員が体験談を共有し、昨年7月に出動した消防職員が講習と実演を担当します。
背景には、昨年7月に泉大津上之町郵便局で来局者の体調不良が発生し、職員が休憩・見守りから119番通報につなげ救急搬送に至った事例があります。全国では令和7年5月の熱中症による救急搬送人員が2,614人となっており、現場で迷いやすい対応手順の標準化が課題です。
市は今後、郵便局との意見交換を重ね、クーリングシェルターを「指定された場所」から「安心して休める場所」へ高める方針です。各局で休憩場所、見守り担当、連絡担当などの役割分担を明確にし、運用しやすい連絡体制と手順の整備を進めます。
【関連リンク】
施設一覧(市HP)URL:https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/shiminseikatu/kankyouka/syonetutaisaku/13076.html
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PRTIMES
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熱中症対策、郵便局職員向けに初の実践研修。昨年7月の救急対応を教訓に、体験談と消防講習で学ぶ
