ビジョンインキュベイト(石川県金沢市)は、手術支援AIシステム「EUREKA(ユーリカ)」を開発・販売するアナウト(東京都千代田区)に対し、2026年5月に出資を実行したと5月21日5時に明らかにしました。出資額や出資比率は公表していません。
アナウトのEUREKAは、高度な画像認識(映像から臓器や血管などを識別する技術)を用い、手術中の体内情報をリアルタイムに解析して外科医の術中認識を支援する仕組みです。医師の判断を補助し、手術の安全性向上を狙います。
出資の理由として同社は、アナウトの独創的なAI技術と外科医療の変革を牽引する可能性を評価したと説明しています。ビジョンインキュベイトは2023年8月10日設立で、国立大学法人・金沢大学が株主であり、大学研究成果の社会実装を事業の軸に据えています。
今後は、国内外の医療機関との連携や共同研究、金沢大学との共同研究の深化、双方の専門知見とネットワークの融合により、AI医療機器の開発と普及を加速させる方針です。一方で、EUREKAの医療機器としての承認状況や導入実績などは今回の発表では示されておらず、具体像の開示が次の焦点になりそうです。
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公式HP:https://visionincubate.com
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PRTIMES
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手術支援AIシステム「EUREKA(ユーリカ)」を開発・販売を行うアナウト株式会社に出資
