茨城県の鹿行5市(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)と鹿島アントラーズ、AlbaLink(東京都江東区)は2026年5月23日、空き家対策の促進に関する連携協定を結びました。官・民・スポーツの三者で、地域の空き家の流通と利活用を進めます。

協定では、再建築不可などで市場に出にくい物件にも対応します。再建築不可は、法律上の条件を満たさず原則として建て替えできない物件のことで、売買が停滞しやすいのが課題です。このほか残置物が多い物件や権利関係が複雑な物件も対象に、買取や再生の連携を想定しています。

再生後の活用は、居住用住宅に加え、コミュニティスペースやサテライトオフィスなども検討します。全国で空き家問題が深刻化するなか、鹿行地域でも管理不十分な物件が増えており、従来の枠組みだけでは解決が難しいとの背景があります。

AlbaLinkは2011年1月設立、資本金2400万円で、訳あり物件の再生・活用を手がけています。今後は鹿行地域で得た知見を基に、三者連携のモデルを磨き、他地域への展開につなげる考えです。

【関連リンク】
鹿嶋市公式HP:https://www.city.kashima.ibaraki.jp />潮来市公式HP:https://www.city.itako.lg.jp />神栖市公式HP:https://www.city.kamisu.ibaraki.jp />行方市公式HP:https://www.city.namegata.ibaraki.jp />鉾田市公式HP:https://www.city.hokota.lg.jp

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PRTIMES

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