一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC)が、神戸大学発スタートアップIntegrated Health Science(IHS)と読売新聞大阪本社と共同で、個人のバイタルデータや脳体力などのPHR(パーソナルヘルスレコード)を解析し健康状態を可視化する「健康関数®」の大規模実証「ヨミケン」を始めた。モニターは全国から3000人を募り、登録期間は2026年5月25日から6月30日まで、参加は無料とする。

目的は、年1回程度の健診のように「点」でしか把握しにくい体調変化を、日常データで「線」として捉え、行動変容につなげる仕組みを検証することだ。従来の健康指標が身体的数値に偏り、脳体力や自律神経などの情報が十分に活用されてこなかった点も課題としている。

実証では、脳体力測定にCogEvo RDを用い、自律神経などのデータと統合してモデルを構築する。対象は20〜80代の健康な人で、11インチ以上のタブレット端末を保有し、静かな環境で40〜50分程度集中して計測でき、継続的なデータ提供が可能であることが条件。70代・80代は対面支援型の計測も並行する。年間4回のデータ提供に協力した参加者にはAmazonギフト券1000円分を付与する。

実証後は、企業の健康経営支援や介護予防事業、各業界へのAPI提供などへの展開を見込み、万博レガシーとして社会実装プラットフォーム化を目指すとしている。

【キャンペーン情報】
登録期間:2026年5月25日(月)〜6月30日(火)
登録料:無料
特典:年間合計4回のデータ提供に協力でAmazonギフト券1000円分
詳細URL:https://yab-lp.yomiuri.co.jp/yomiken

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PRTIMES

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