株式会社トランザック(東京都新宿区)は2026年5月25日、新リース会計対応システム「Transリース会計」を大幅アップデートし、契約変更・更新を管理する機能を追加したと明らかにしました。新リース会計基準は2027年4月以後開始する事業年度から適用開始となります。
新基準ではオペレーティング・リースも原則としてリース負債と使用権資産を計上し、初回適用後も契約条件の見直しが続きます。リース期間の再見積り、途中解除、増減床、リース料変更、減損などが起きるたびに支払スケジュールや仕訳、注記の更新が必要になり、Excelや手作業管理ではミスや漏れ、履歴不明確化のリスクが高まる点が課題です。
今回の更新では、契約変更・更新を「イベント」として記録し、内容に応じた計算や仕訳作成を支援します。変更履歴や判断メモを残せるほか、消費税計算、税務調整データの出力、税効果会計向け情報管理、承認ワークフロー、承認済データのロック、変更履歴保存など内部統制・監査対応を意識した機能も強化しました。月額ライセンスは25,000円からで、初期費用はゼロとしています。
同社は2026年6月中に、注記機能の拡充と経過措置対応のアップデートも予定しています。新基準適用の本格化に向け、契約変更が継続的に発生する運用フェーズでの機能強化が焦点になりそうです。
【イベント情報】
会計・財務EXPO:2026年6月17日から19日に開催、出展予定
サービスサイト(公式HP):https://www.transacc.jp/translease
デモ予約・トライアル相談(申込URL):https://www.transacc.jp/translease
お問い合わせ:https://www.transacc.jp/contact
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PRTIMES
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トランザック、新リース会計対応システム「Transリース会計」を大幅アップデート
