外国人材紹介・登録支援事業を手がけるメイクワン(愛知県豊田市)は2026年5月25日、特定技能「外食業分野」で受入れ見込数の上限5万人に到達する見込みを受け、国内在留中の外食業人材に特化した紹介・マッチング体制を強化する方針を示しました。外食業分野の特定技能1号在留者数は、2026年2月末時点で約4万6,000人です。

背景として、出入国在留管理庁は同分野の在留者増と上限到達見込みを2026年3月27日に公表しています。上限超過後は、国外からの新規受入れや他分野から外食業への在留資格変更が通りにくくなる一方、外食業分野内での転職に伴う申請は通常どおり審査されるとされています。また、外食業分野では在留資格認定証明書交付申請が2026年4月13日以降の受理分から不交付となる運用も示されています。

メイクワンは、国内在留の外食業経験者(特定技能1号)の転職ニーズと企業の採用ニーズをつなぐ体制を全国で強めます。国内在留の特定技能・転職希望者の登録は4,000名以上、転職相談・面談は月間100件以上としており、飲食店に加え登録支援機関や人材紹介会社との連携拡大を進めます。

今後は、外食業で国内在留人材の獲得競争が強まる見通しです。飲食料品製造業、建設、農業、介護など他分野でも上限接近が進めば、国内在留者の転職市場を軸にした採用の動きが広がる可能性があります。

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公式HP:https://makeone-kk.com

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