フォースバレー・コンシェルジュは2026年5月28日、NSDC(National Skill Development Corporation)およびNSDC Trustと戦略的提携し、来日して日本での就業を目指すインド人材向けに「Credibility Check(信頼性・バックグラウンド確認)」フレームワークを導入すると明らかにしました。今後5年間で少なくとも5万人の高度インド人材の移動促進という日印の方向性も背景にあります。
同フレームワークはNSDC Trustが提供し、本人確認、学歴・資格確認、職歴確認、犯罪歴確認、提出書類の整合性確認などを体系的に行います。採用企業側が重視する応募者情報の真正性や法令順守(コンプライアンス)への懸念を抑え、安心して採用判断できる環境整備を狙います。
同社は採用支援の基盤として、登録国・地域数205、登録人材数累計約50万人の自社データベースを持ち、取引社数は約400社としています。労働力不足で外国人材需要が高まる中、受入企業や教育機関では「責任ある受入れ」に向けた確認体制の強化が課題となっていました。
今後は、日印間で信頼性と透明性を高めた人材流動化の仕組みづくりを進め、日本企業とインド人材の双方にとって円滑で持続可能な人材移動の支援につなげる方針です。
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フォースバレー、NSDCと連携しインド人材向け「Credibility Check(信頼性・バックグラウンド確認)」を導入
