三機工業は2026年5月28日、建設現場での品質・安全意識を高め、トラブルやクレームの未然防止につなげるため、社員と協力会社社員を対象に防止コンテンツの本格展開を開始しました。制作したのは短編動画24本、漫画コンテンツ、現場掲示用ポスター4種です。

対象は過去の実績データを分析し、発生件数が多い事例を「漏水」「誤切断」「電気計装工事」「器物破損」「誤接続」の5カテゴリに整理しました。専門性の高い電気計装工事は、計測・制御機器などの配線や機器据付を含む工事を指します。

動画は現場朝礼やTBM-KY(作業前の危険予知活動)で視聴しやすいよう、1本あたり2~4分程度の構成としました。ポスターと漫画には二次元コードを載せ、現場でそのまま動画にアクセスできるようにしています。

同社は品質向上活動により件数は減少傾向にある一方、作業前確認やリスクへの気づきで防げる事案が繰り返し起きていたとしています。今後は現場からのフィードバックで活用状況を継続把握し、社員と協力会社社員が一体となった「トラブル・クレームゼロ」の現場実現を目指します。

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詳細URL: https://www.sanki.co.jp/news/release/article731.html

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PRTIMES

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