東京都八王子市とベスプラが連携して運用する健康ポイント施策「てくポ」(脳にいいアプリ)の参加者が、2026年4月末時点で16,000人を超えました。60歳以上人口に対して約12人に1人が利用する規模(概算)で、継続率は約80%としています。
「てくポ」は歩数などの健康行動に応じてポイントを付与する仕組みです。累計歩数は41,937,511,018歩、総付与ポイント相当は約2,738万円分相当で、市内での還流実績も示しました。全国では自治体公式アプリの利用が対象人口の数%にとどまる例が多いとされる中、同市では浸透と継続が進んでいるといいます。
一方で、利用拡大に伴い、自治体予算や補助金に依存しがちなポイント原資の「持続化」が課題になりました。そこで両者は、市内事業者の情報を登録者へ届ける広告配信プラットフォーム「てくポ まちえみプロジェクト」を立ち上げ、広告掲載料をポイント原資へ循環的に充当する新モデル「まちえみ」の実証を令和8年12月から始めます。
今後は、健康行動の継続と地域経済の活性化を両立する仕組みとして、効果検証を踏まえつつ全国展開の加速を目指す方針です。なお、実証中のサービス内容や料金、効果は変更となる可能性があります。
【関連リンク】
八王子市 てくポ(公式ページ): https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/welfare/001/p029443.html
ベスプラ 公式HP: https://bspr.co.jp
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PRTIMES
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シニアの12人に1人が利用しているアプリ-八王子市『てくポ』16,000人到達、原資持続化へ『まちえみ』本格始動
