北海道放送(札幌市)が放送した「アイヌ民族への差別・ヘイト問題」に関する一連の報道が、第63回(2025年度)ギャラクシー賞の報道活動部門で選奨を受賞しました。発表は2026年6月1日18時37分です。
受賞対象は、同問題に約10年かけて向き合った継続取材です。「触れない空気」に抗し、専門家と連携したファクトチェック(情報の真偽確認)や調査報道を積み重ね、行政の対応に変化を引き出した点が評価されたといいます。
取材には報道部の山﨑裕侍デスク、石栗教行デスク(HBCフレックス)、中原達也記者、磯貝拓記者、馬場佑里香記者が携わりました。外部からの圧力に対して会社として記者を守る体制で取り組んだことも、活動の特徴です。
HBCの報道活動部門での選奨は、第59回(2022年度)の作品以来となります。今回の受賞を機に、地域の少数者をめぐる課題を扱う報道の継続と、検証手法の共有が進むかが注目されます。
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PRTIMES
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「10年にわたるアイヌ民族への差別・ヘイト問題の報道活動と行政を動かした実績」が、第63回ギャラクシー賞 報道活動部門で選奨を受賞
