聖心美容クリニック(医療法人社団美翔会、東京都港区六本木)は、毛穴悩みのある20〜59歳女性400名(5歳刻み8グループ各50名)を対象に、毛穴悩みとセルフケアの実態を調べました。セルフケア実施者(n=296)では「変わらない」が66.9%、「改善した」が30.7%、「むしろ悪化した」が2.4%でした。

最も気になる毛穴悩み(n=400)は、黒ずみ毛穴35.0%が最多で、たるみ毛穴23.3%、開き毛穴20.3%、角栓詰まり16.3%、クレーター毛穴5.3%の順でした。年代別では20代の最多が黒ずみ毛穴44〜52%で、50代はたるみ毛穴42〜44%が最多となり、悩みの中心が年代で移る傾向が出ています。

一方、ケア内容は年代と噛み合っていない可能性も示されました。50〜54歳でスクラブ洗顔の実施率が28%ある一方、レチノール配合コスメは50〜54歳12%、55〜59歳6%にとどまりました。また40〜49歳では「何もしていない」が34%で、45〜49歳は「変わらない」が78.8%(改善21.2%)でした。毛穴タイプは黒ずみ、開き、たるみ、角栓詰まり、クレーターに分類され、皮脂が影響しやすい年代と、乾燥やハリ低下が影響しやすい年代では合う対策が異なるとしています。

今後は、毛穴タイプを見極めたうえで年齢要因も踏まえたケア選択が重要になりそうです。ビタミンC外用やレチノールなどの選択肢に加え、長期間改善しない場合は美容皮膚科での診断や施術の検討が広がる可能性があります。

【関連リンク】
毛穴(聖心美容クリニック)詳細URL: https://www.biyougeka.com/contents/skin/pores
公式HP: https://www.biyougeka.com
調査データ集: https://info.biyougeka.com

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