アパグループは昨日6月2日、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(千葉市)で創業五十五周年祭を開き、記者発表会で新中期5ヶ年計画「AIM5-Ⅱ」を示した。2031年3月末までに国内客室数10万室、海外1万室を目標に掲げる。会場には国会議員21名、駐日大使7名を含む15カ国21名の大使館関係者らが列席した。
同社は現在、自社ブランドで国内346ホテル・8万3,893室、海外54ホテル・5,454室を展開する。AIM5-Ⅱでは、宿泊予約などを支えるホテルプラットフォーム事業の拡大や、複数ブランドを使い分けるマルチ・ブランド化、北米の強化を含む海外展開を進める方針だ。
収益面では、2030年11月期に連結売上高3,500億円、経常利益1,000億円を目標とする。背景として、前計画「AIM5」で売上目標と室数目標を前倒しで達成したことがある。創業者の元谷外志雄氏は2026年2月に逝去している。
あわせて、アパミュージアムを本年11月に同ホテルへ移転予定とし、元谷拓氏の著書『1秒で突破する覚悟~…言葉55~』も紹介した。計画は2026年4月に始動しており、国内外の供給拡大が客室数と業績目標の進捗を左右しそうだ。
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PRTIMES
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アパグループ創業五十五周年祭 開催
