埼玉県公園緑地協会は6月5日、県内の大型レジャープール3施設(水上公園)で広告枠の販売を始めると発表しました。1シーズンの3施設合計来場者数は約60万人を見込み、広告掲出期間は令和8年7月4日〜9月6日(予定)です。
対象は、アルネットホームスマイルパークしらこばと(越谷市)、キサイフーズはなさきふれあいパーク(加須市)、ホットスタッフ川越パーク(川越市)で、運営は同協会、広告の運営窓口は委託先のサムライが担います。施設別の夏季来場人数は、しらこばと約30万人、はなさき約10万人、川越約25万人です。
用意する媒体はエントランス広告、スライダー広告、街灯フラッグ広告などで、来園導線や滞在エリアでの接触機会を狙います。料金例はメインエントランス広告40万円、流水プールブリッジ広告35万円、スライダー広告30万円(いずれも税別、制作施工費別途)です。
同協会は、公共施設の持続可能な運営体制づくりの一環として広告媒体の活用を進め、施設の財政的自立性を高めるとともに、地域企業やブランドの認知向上にもつなげる考えです。今後は収益確保に加え、地域コミュニケーションや社会貢献活動と両立する取り組みとして展開するとしています。
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