ブランディング支援のイマジナ(東京都千代田区麹町)は6月4日、名古屋コンベンションホールで経営層向けのブランディングセミナーを開き、参加者アンケートの結果を公表しました。参加者は約100名で、当初定員50名から応募増により会場を拡張しました。参加企業は約80社でした。
アンケートでは「自社の理念浸透に何らかの課題がある」との回答が7割超にのぼりました。参加者の内訳は代表取締役・取締役・執行役員など経営層が44%、部長・室長など管理職が28%で、15社は2〜4名の複数名で参加しました。満足度は5点満点中4.8でした。
同社は、世代交代や組織拡大で創業者の価値観や経営理念が現場に届きにくくなる点を課題として挙げ、理念浸透の土台に「モラル(組織の判断基準や行動規範)の共有」が必要だと論点を提示しました。名古屋・東海地区は製造業集積地で理念が創業者の価値観に基づきやすい一方、規模拡大で伝達が難しくなる背景があるとしています。
今後は全国で同様のセミナーを継続し、「モラルを起点にしたインナーブランディング」として、コアバリューマッピング、ケンブリッジアセスメント、理念浸透トレーニングなどの手法普及に取り組む方針です。支援実績は製造・建設・医療・自治体などで3,000社超としています。
【イベント情報】
開催日時:2026年6月4日(木)10:00-11:30
開催場所:名古屋コンベンションホール
登壇者:代表取締役社長 関野吉記
対象:経営者・経営幹部・人事・総務・企画担当者
詳細URL(今後の開催予定):https://www.imajina.com/seminar
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PRTIMES
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名古屋の経営層・管理職100名が明かした「理念が現場に届かない」本当の理由
