株式会社薫製倶楽部(岡山県早島町)は2026年6月8日9時20分、厚生労働省食品監視安全課と大阪市保健所、国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)に出した公開質問状(2026年5月29日付)への文書回答が、期限経過後も確認できていないと公表しました。少なくとも厚労省と大阪市保健所は「2026年6月7日現在、回答なし」としています。
質問状では、紅麹に含まれていたとされる「プベルル酸」について、行政機関が保有する科学的根拠資料の開示と、同定(物質を分析で特定すること)の根拠資料を独立検証可能な形で全面開示するよう求めました。対象は「紅麹コレステヘルプ」および関連する紅麹とされます。
同社は、情報公開で開示された文書を精査した結果、行政機関が独立してプベルル酸を科学的に同定したことを示す文書や、対象製品・紅麹に同酸が含まれていたことを直接示す証拠が確認できないと説明しています。背景として、2024年の紅麹サプリ問題以降、厚労省やNIHS、大阪市保健所などへ繰り返し情報公開請求を行ってきたとしています。
今後はNIHSの回答期限である2026年6月12日まで回答を待つ一方、厚労省と大阪市保健所については回答状況の確認を続けるとみられます。
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紅麹関連情報(詳細URL):https://kunsei.com/archives/category/benikoji
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PRTIMES
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「紅麹にプベルル酸が入っていた証拠」の開示を求めた公開質問状および「プベルル酸同定根拠資料」の全面開示を求めた公開質問状――厚生労働省・大阪市保健所、回答期限経過後も無回答――
