国際交流基金(東京都新宿区)は2026年6月23日から10日間、東ティモール民主共和国大統領首席顧問のベラ・ガルヨス氏(1972年生まれ)を日本に招へいし、東京・大阪・石川で視察と意見交換を行います。期間中の6月29日18時からは、上智大学四谷キャンパスで一般公開のトークセッション(無料・事前登録制)も実施します。

テーマは「東ティモールのASEAN加盟と未来」です。東ティモールは2002年に独立し、2025年10月にASEAN(東南アジア諸国連合)の11番目の加盟国となりました。加盟後の社会展望に加え、環境保全やコミュニティ開発、社会的企業(社会課題の解決を目的に事業収益も追う組織)のあり方を議論します。

登壇はガルヨス氏と上智大学の福武慎太郎教授で、英日は逐次通訳があります。ガルヨス氏は2015年に東ティモール初の環境学校「ルブロラ・グリーン・スクール」を創設し、2023年に「BBCが選ぶ100人の女性」に選ばれた人物です。

招へいは国際交流基金が2024年から進める10年計画の人的交流事業の一環で、今後は東ティモールのASEAN加盟を契機に、日本との文化・人材交流を広げ、より戦略的な関係に発展するかが焦点になります。

【イベント情報】
トークセッション名:東ティモールの ASEAN 加盟と未来
日時:2026年6月29日(月)18時00分~19時30分(17時30分開場)
会場:上智大学 四谷キャンパス(2号館17階)2-1702会議室(東京都千代田区紀尾井町7-1)
参加:無料、事前登録制(日本語、英日は逐次通訳あり)
登録フォーム:申込URL https://x.gd/qPnVC

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