フォーイットは2026年6月17日、全国の20代〜60代以上の男女2,000人に実施した「副業」に関する調査結果を公表しました。副業への印象は全体で「中立的」が44.6%と最多で、ポジティブ計は約38%(とてもポジティブ14.9%+どちらかといえばポジティブ23.0%)、ネガティブ計は約18%(どちらかといえばネガティブ7.6%+とてもネガティブ10.1%)でした。調査はネットリサーチで、実施日は2026年4月21日です。
年代別では若年層ほど前向きな傾向がみられ、20代のポジティブ計は50%でした。一方で、50代は中立的が46.9%、60代以上も47.0%と「判断保留」に近い層が目立ち、条件や働き方次第で受け止め方が変わる構図がうかがえます。
男女別では女性のポジティブ計が約42.2%で、男性の約35.6%を上回りました。職業別では自営業・経営層の「とてもポジティブ」が17.5%となった一方、無職・その他では「とてもネガティブ」が20.0%でした。世帯年収別では1,000万円以上のポジティブ計が約41.5%で、家計状況によって温度差が生じる可能性があります。
同社は、働き方改革やテレワーク普及、物価上昇などを背景に副業・兼業への関心が高まる中、イメージや温度感の把握を目的に調査したとしています。全体で中立が最多だったことから、副業は「興味はあるが踏み出せない」層を含め、ライフスタイルに合う選択肢の提示次第で今後さらに身近な働き方として広がる余地がありそうです。
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