札幌市と株式会社NINAITEは2026年6月3日、札幌市東区のEZO HUB SAPPOROで「令和8年度外国人受入・定着支援事業」キックオフセミナーを開き、参加者は140人超に達しました。内訳は現地100人、オンライン40人以上で、定員90人を上回りました。終了後、セミナーレポートを公開し、申込者限定でアーカイブ映像と投影資料、補助金活用資料(PDF)の配布を始めました。

背景には、特定技能制度を巡る受入上限の設定などで「必要な時に採用できる」前提が揺らいでいることがあります。2024年に受入上限措置が導入され、2026年3月には外食分野で新規入国の受入停止が実施されました。ほかの分野でも2028年頃に上限到達が見込まれるとされ、採用計画の前倒しや定着支援の重要性が増しています。

事業の対象は札幌市内の中小企業で、外国人雇用が未経験の企業を優先します。セミナーでは講演やクロストーク、事業案内・サービス紹介を行い、特定技能制度による受入費用について最大2/3の補助が得られる可能性(諸条件あり)も示しました。札幌市は政令指定都市20市のうち、全労働者に占める外国人材割合が18番目とされ、人材確保の選択肢拡大が課題です。

今後は、公開したレポートを入口に、申込企業向けにアーカイブ映像や資料配布を継続し、採用開始から職場定着までの実務支援につなげる方針です。制度変更や上限動向が続く中、企業側の準備状況が受入の成否を左右する展開が想定されます。

【イベント情報】
申込・お問い合わせURL: https://ninaite.ne.jp/sapporo2026
イベントレポートURL: https://ninaite.ne.jp/knowledge/2276
開催日: 2026年6月3日(水)13:30〜16:00
会場: EZO HUB SAPPORO(札幌市東区)
配布(申込者限定): アーカイブ映像、投影資料・補助金活用資料(PDF)

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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