株式会社Verbex(東京都港区)は2026年6月19日9時22分、リアルタイム音声対話AIを支える独自の音声認識(STT)と音声合成(TTS)モデルを、単独のクラウドAPIとして提供開始したと明らかにしました。特許は日本を含む25カ国で56件を保有します。
狙いは、AIエージェントの実用化で拡大する音声インターフェース需要への対応です。電話回線特有の音質劣化や雑音、言い直しに加え、氏名・住所・商品名・数字といった業務会話の固有表現を正確に扱う必要があり、処理の低遅延化も課題だとしています。
提供形態はSTT API(会話音声の文字起こし)とTTS API(テキストの音声化)で、コールセンター、電話応対AI、AIエージェント、既存業務システム(CRM、CTI、PBX、FAQなど)への組み込みを想定します。要件により閉域接続、プライベートクラウド、オンプレミスにも対応可能としています。
今後は対応領域の拡張に加え、業界固有用語を含む認識精度、リアルタイム性能、音声表現の自然さを継続的に改善し、SIerやBPO、業務システムベンダーとの連携を強めながら、金融や自治体、通販、医療、ホテルなど業界別の活用を進める方針です。
【関連リンク】
公式HP:https://jp.verbex.ai<br />サンプルボイス:※サンプルボイスを聴いてみる(URL記載なし)
問い合わせ先:contact@verbex.ai
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PRTIMES
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Verbex、リアルタイム音声対話AIを支える独自音声認識・音声合成モデルをAPIとして提供開始
