一般社団法人いびき無呼吸改善協会は、未就学児〜高校生の子どもと同居する全国の保護者200人を対象に調査し、子どもが「ときどき」いびきをかくが59.0%、「ほぼ毎晩」が7.5%で、計66.5%にのぼると公表しました。調査は2026年6月14〜16日にインターネットで実施しました。
睡眠中の気になる様子では「口を開けて寝ている」が20.9%でした。一方、いびきの原因について保護者は「日中の疲れ」38.5%、「一時的な風邪など」22.0%と捉える回答が目立ち、鼻づまりやアレルギー、アデノイド肥大などが関与し得る点が見過ごされやすい状況が示されました。
影響面では、いびきが睡眠の質低下を通じて成長や日中の集中力に影響する可能性があることを「知らなかった」保護者が43.5%でした。今後の対応としては「まず家庭でできる工夫を試したい」31.5%が最多で、「気になる様子があれば医療機関に相談したい」は16.0%でした。
梅雨から夏にかけてはアレルギー性鼻炎や冷房による鼻づまりで悪化しやすい時季とされます。毎晩大きないびきが続く場合や日中の眠気などがある場合は小児科・耳鼻咽喉科への相談が選択肢となり、受診目安を含む正確な情報提供の重要性が高まりそうです。
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PRTIMES
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約7割の子どもがいびきを経験。一方で8割超の保護者が「成長や集中力への影響」を十分に知らず
