SheepMedical(東京都板橋区)は7月15日、腸内DNA検査サービス「菌ドック」の約2万人分データを解析し、ヨーグルト摂取頻度とBMIに相関が見られないなどの結果を公表しました。対象は20歳以上の女性13,493名で、美容体重(BMI17.5~19.0)と肥満(BMI25.0以上)を比較しています。

解析では、「ヨーグルト=痩せる」「ガセリ菌=痩せる」といった一般認識を検証しました。ガセリ菌は肥満グループの保有割合が美容体重グループの1.5倍とされる一方、BMI19.0〜21.0の層で値が最も低いなど、BMIとの関係はU字型で「多いほど痩せる」という単純な関係ではないとしています。

一方で高BMIと強く相関する食習慣として、週3回以上のコンビニ弁当・お惣菜の常用が34.8%、ファーストフードが20.5%(美容体重は12.0%)、インスタント食品が22.7%といった数値を示しました。便中DNAを次世代シークエンサーで分析する同サービスは、検査結果と問診から生活改善提案を行うとしています。

同社は、特定の食品や成分を「足す」だけの発想では不十分で、超加工食品の頻度低減や素材の形が分かる食事選択が重要だと提起しました。今後も蓄積データに基づく健康づくり支援を続けるとしています。

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コーポレートサイト:https://www.sheep-medical.com

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PRTIMES

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