公益社団法人日本青年会議所(東京都千代田区、会頭・加藤大将)は2026年8月、「DE&Iに取り組んでいる企業が最も多く所属している団体」として日本記録認定協会から認定を受けた。該当する会員企業は1,779社で、2026年7月時点の集計としている。

DE&Iは多様性(Diversity)・公平性(Equity)・包摂(Inclusion)の略で、属性や価値観の違いを尊重し、働きやすさや機会の公平を整える考え方を指す。同会議所は「誰もが自分らしく輝ける包摂社会」を掲げ、企業と地域の連携を通じた取り組みの可視化を進めてきた。

認定に向けては、全国の青年会議所に所属する会員企業の実績を「ダイバーシティスコア」などで集計した。スコアはJobRainbow監修の指標で、取り組み状況を整理するために用いられたという。集計後、司法書士・弁護士など第三者専門家による照合・検証を経て認定に至った。

同会議所は2026年度に包摂社会確立委員会を設置しており、今後もネットワークを生かして企業の制度設計や組織運営の変革支援を広げる見通しだ。一方で、取り組みの質の評価や継続性の確保が次の焦点になりそうだ。

【関連リンク】
記録ページ: https://japaneserecords.org/japanese-records/40224
日本記録認定協会公式ホームページ: https://japaneserecords.org
包摂社会確立委員会のページ: https://www.jaycee.or.jp/committee-commission/jp107
日本青年会議所公式ホームページ: https://www.jaycee.or.jp

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PRTIMES

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