バイオAIスタートアップのCraif(東京都新宿区)は2026年8月18日、シリーズDで総額約53億円を調達したと明らかにしました。内訳は第三者割当増資とセカンダリー取引で約48億円、融資5億円で、セカンダリー取引は約9億円です。創業以来の累計調達額は約142億円となります。

出資はGranite Integral Capital Pte. Ltd.とタウンズが共同主導し、投資家7社と個人投資家、複数の金融機関が参加しました。調達資金は国内事業の拡大、すい臓がん医療機器プログラム(SaMD=医療機器としてのソフトウェア)の薬事承認取得、米国でのプロダクトローンチに向けたR&D投資の加速に充てるとしています。

同社は尿中マイクロRNAをAI解析し、すい臓がんを含む10種のがんリスクをステージ1から評価する検査「マイシグナル・スキャン」を提供しています。導入先は医療機関が全国2,500以上、ドラッグストア・薬局が4,700以上で、累計利用は11万件以上、学術論文・学会報告は85件以上としています。米国では2022年に法人を設立し、15州・30医療機関と連携、2026年4月にはサンディエゴでバイオAIラボを開設しました。

今後は米国で保険償還を見据えた臨床開発・事業開発を進める一方、国内では研究開発・事業開発体制を拡大し、すい臓がんSaMDの薬事承認に向けた臨床開発を進める方針です。尿解析プラットフォームの構築も視野に入れます。

【イベント情報】
採用交流会:日時:2026年10月15日(木)開場 19:00/プログラム 19:30〜21:30、会場:Craif株式会社 東京本社、形式:オフライン開催(定員30名)
バイオAIサミット2026:日時:2026年9月17日(木)13:00〜17:15、会場:Tokyo Innovation Base、主催:バイオAI協議会(事務局:Craif株式会社)
公式HP:https://craif.com
Granite-Integral:https://www.graniteasia.com/granite-integral

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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