株式会社薫製倶楽部(岡山県早島町、代表取締役・森雅昭)は2026年9月5日15時50分、内閣府大臣官房総務課の情報公開窓口に、内閣総理大臣宛に提出した審査請求(令和8年5月5日付)の処理状況を確認するための行政文書開示請求書を提出した。審査請求の提出から約4か月が経過しても、受理・諮問・裁決などの通知が届いていないという。
請求は、行政機関の保有する情報の公開に関する法律第4条第1項に基づく。審査請求の受付記録や進行管理記録、検討・協議・起案・決裁文書、他機関連絡記録、情報公開・個人情報保護審査会への諮問関連文書、裁決等の起案・決裁文書の開示を求め、あわせて受付の有無、諮問の有無、係属中か処理済みかの明示も求めた。開示請求の決定期限は原則30日とされる。
審査請求の対象は、消費者庁長官による行政文書不開示決定3件(消食基第187号、消食表第319号、消安全第184号)という。背景には、令和6年の紅麹関連事案をめぐり、消費者庁が「プベルル酸」を用いた注意喚起やQ&A等について厚生労働省資料の配布・引用と説明する一方、厚生労働省は令和8年4月22日付文書(厚生労働省発健生0422第2号)で「プベルル酸」を原因物質として位置付け公表した事実はないなどと記載し、両者の説明に不一致がある点があるとしている。
同社は、内閣府から開示決定等を受領後、受付や諮問の有無を含む処理状況を改めて報告するとしている。
【関連リンク】
詳細URL(紅麹関連情報): https://kunsei.com/archives/category/benikoji
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SOURCE
PRTIMES
内閣総理大臣宛に提出した審査請求の処理経過を問う行政文書開示請求書を内閣府に提出しました ― 厚生労働省と消費者庁の説明の不一致を対象とする審査請求、提出から4か月、通知なし







