株式会社Forema(広島県山県郡安芸太田町)は2026年9月10日、犬猫の腸内フローラ検査サービス「byOm(バイオーム)」で動物病院向け専用プランを新設し、検査項目(解析指標)を病院ごとにカスタマイズできる形で提供を始めます。これまで犬猫3,000頭超の解析事例をもとに、臨床現場の要望に合わせた解析を想定します。
背景には、犬猫の慢性腸症(IBDやたんぱく漏出性腸症など)の症例増加により腸内フローラへの関心が高まる一方、腸内細菌叢を客観的な数値で把握する手段が限られ、動物病院から解析依頼が継続的に寄せられていた事情があります。
検査は犬猫の便や唾液などの検体を用い、次世代型シーケンサー(NGS)で16S rRNA遺伝子を解析して腸内細菌構成を可視化します。一般向け「byOm」はレポート50項目以上、サンプル全14ページで、価格は19,800円(税込)、納期は約6週間を目安とし、動物病院用では標準レポートに加えて指標の追加解析や、蓄積データを参照した個別の比較・検討、複数データベース併用による多角的分析に対応します。
同社は2021年に自社研究施設「Forema Labo」を設立しており、今後は解析指標の拡充に加え、特定疾患にフォーカスした解析メニューの提供を予定するとしています(詳細は別途発表)。
【商品情報】
サービス名:byOm 動物病院用プラン
提供開始日:2026年9月10日
対象:動物病院・獣医師
お問い合わせ:https://www.forema.jp/contact
詳細URL:https://fore-ma.com/products/322
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
SOURCE
PRTIMES
犬猫の腸内フローラ検査「byOm(バイオーム)」、動物病院用プランを提供開始。検査項目のカスタマイズに対応。







