第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)ハンドボール女子で、日本代表「おりひめジャパン」は2026年9月27日、豊田合成記念体育館エントリオ(愛知県稲沢市)での最終戦で韓国に23-27(前半12-16、後半11-11)で敗れ、最終成績5勝1敗の2位で銀メダルとなりました。

女子は7チーム総当たり戦で順位を争い、この一戦が事実上の優勝決定戦でした。日本は後半に22-24と2点差まで追い上げましたが、韓国GKの好セーブなどで得点が伸びず、終盤に突き放されました。グレイ クレア フランシスが7mスロー3本を含む6得点でチーム最多、GK亀谷さくらは被シュート34に対し11セーブ(セーブ率32%)を記録しました。

日本は前回の杭州大会(2023年)の決勝で韓国を29-19で破って初優勝し、今大会は2連覇を狙っていました。女子ハンドボールは1990年北京大会以降、韓国が長く優勝を重ねてきた経緯があり、今回も日韓が頂点を争う構図となりました。初見実椰子はこの試合で国際試合通算50試合出場に到達しています。

日本は銀メダル確保という成果を得た一方、来年予定のロサンゼルス・オリンピックのアジア予選や年内開催予定の女子アジア選手権に向け、終盤の決定力など課題の洗い出しが進みそうです。

【関連リンク】
公式記録(大会公式リザルト):https://results.asiangames2026.org/#/discipline/HBL/results/W.TEAM7————-.FNL-.002100–
マッチレポート:https://www.handball.or.jp/system/prog/content.php?sd=g&c=1&sc=1&article_idno=1728
配信ページ(U-NEXT):https://video-share.unext.jp/live/title/PPL0000002519
観戦チケット(大会公式チケット販売サイト):https://generalsale.tickets-aichi-nagoya2026.org/?parentCategory=3

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