株式会社エコリング(兵庫県姫路市)は2026年9月28日、熊本県庁の知事応接室で熊本県と「災害救助物資の供給等に関する協定」を結びました。災害発生時または発生のおそれがある場合に、衣類や日用品などのリユース物品を迅速に提供する体制を整えます。締結式には木村敬・熊本県知事が出席しました。
協定では、平時から相互の連絡体制を整え、物資供給に関する情報交換を進めます。加えて、店舗や倉庫にある備蓄品をデータベース化し、必要な時に必要な場所へ届ける仕組みづくりを目指します。同社は全国354店舗(2026年9月1日時点)のネットワークと物流拠点を活用するとしています。
背景には、令和6年能登半島地震で同社が初めてリユース品による物資提供を行った経験があります。従業員数は727名(2026年8月現在)で、自治体連携を全国へ広げ、県内の災害対応現場での物資確保を早めたい考えです。
今後は、熊本県内の需要に応じた物資の把握と供給手順の具体化が進む見通しです。リユース品の活用により、支援の迅速化に加え、環境負荷低減やサーキュラーエコノミー(資源を循環させる経済)の推進にもつなげるとしています。
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公式HP:https://ecoring.co.jp
/>詳細URL:https://ecoring.co.jp/2026/09/28/208107
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SOURCE
PRTIMES
災害時の迅速な物資支援を実現するため、熊本県と連携協定を締結






