株式会社トレンドタウン(東京都台東区)は2026年9月28日、法人特化型の生成AIプラットフォーム「LINNE AI(リンネAI)」に、チャット内で画像の生成・編集ができる画像生成機能を追加し、計6項目のアップデートを同時に公開しました。料金は月額9,900円(税別)からで、アカウントは無制限です。

画像生成にはOpenAIの画像生成モデル「gpt-image-2」を採用し、利用者が選択したAI(ChatGPT/Gemini/Claudeの3つ)が指示を解釈・整理してgpt-image-2へ送る仕組みです。機能は入力欄のスイッチでON/OFFを切り替え、初期設定はOFFとしています。通常チャットとカスタムチャットで利用でき、動画生成には対応しません。生成時はトークンを消費し、生成画像は法人専用環境内で扱われます。

同時更新の残り5項目は、ファイル添付のドラッグ&ドロップ/コピー&ペースト対応、Word・PowerPoint内画像の読み取り対応、Canvas作成ドキュメントのPDF/Wordダウンロード対応、利用状況ダッシュボード刷新、システム管理者画面へのチャットボット一覧追加です。背景には、企業の生成AI活用が文章作成からビジュアル作成へ広がる一方、別ツール契約や社外サービスへ素材・指示を入力する運用がコストとセキュリティ面で負担になっていたことがあります。

今後、チャット画面から画像生成・編集まで完結できることで、資料やバナー案作成などの業務アウトプットをLINNE AI内でまとめやすくなる見込みです。管理者側も、刷新したダッシュボードにより利用状況の可視化を進め、社内定着やコスト管理に活用していくとしています。

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